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 資料 ソロモン諸島の地震 

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青字 管理人  黒字 引用文
(引用開始)
 
 
 
 
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php

そして、計ったかのような10キロ震源の多発

311の時の崩壊の仕方にそっくりです。

で、なぜかJICAの支所が。。

サモア支所ソロモン支所トンガ支所バヌアツ支所パプアニューギニア事務所パラオ支所フィジー事務所マーシャル支所ミクロネシア支所

jica.go.jp/about/structure/overseas/oceania.html
 
 
 
 
JICA
 
 
 
 
【スロウ忍ブログ】
2013年2月7日木曜日
マリ共和国のウランなどの地下資源を狙う米仏両政府と背後の多国籍企業。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/02/blog-post_7.html
 
米仏政府によるマリ共和国への軍事介入目的は、多国籍企業のフロントとして地下資源の利権を守ることのみならず、ウラン等の重要資源がAQIMの手に渡るのを阻止することにも在るのだろう。

だが、米仏のより重要な裏の目的は、「日本に高価なエネルギーを購入させる」という裏の狙いもあるのではないかと俺は睨んでいる。日本の発電所で利用されるウランの供給を締め上げることで、日本は高いウランを購入せざるを得ないからである。アルジェリアの日揮の天然ガス施設が襲撃されたのも同じ理由からであろう。
 
2013年2月4日月曜日
アルジェリア人質事件を受けて、安倍政権が案の定、自衛隊法改正案を提出する方針。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/02/blog-post_4.html

2013年1月17日木曜日
アルジェリア南部の天然ガス施設がイスラム武装勢力に襲撃され、二人死亡。日本人を含む外国人数十名が拘束。ミエミエの操り人形の糸。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_17.html

2013年1月16日水曜日
アルカイダ系組織に掌握されたマリ共和国北部にフランスが軍事介入。空爆に次いで、地上作戦の準備も。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_16.html
マリ共和国 - Wikipedia
リン鉱石、金、ウランなどの鉱物資源が豊富。中でも、
ウランは日本が独占契約を結んでいる。
 
 
 
 
1986年 竹下総理の時に設立
  ↓
【笹川太平洋島嶼国基金】
太平洋島嶼国会議
太平洋の安定と平和を求めて
http://www.spf.org/spinf/spinf_j/profile/conference.html
第1セッション 参加国代表者演説
フィジー共和国
カミセセ・マラ首相
キリバス共和国
イエレミア・T・タバイ大統領
ミクロネシア連邦
ジョン・H・ハグレルガム大統領
パプア・ニューギニア
ミカエル・T・ソマレ外務大臣
ソロモン諸島
エゼキエル・アレブア首相
トンガ王国
ツゥポウトア皇太子
トゥヴァル
トマシ・プアプア首相
ヴァヌアツ共和国
セシー・J・レーゲンバヌ文部大臣
西サモア
ツゥイラエパ・サイレレ大蔵大臣
クック諸島
ププケ・ロバチ首相
 
 
 
南太平洋における深海底鉱物資源調査成果
-21年間のSOPAC調査-
平成18年1月24日
金属資源技術グループ深海底技術チーム
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
http://mric.jogmec.go.jp/kouenkai_index/2006/briefing_060124_okamoto.pdf#search='%E5%8D%97%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%81%AE%E9%89%B1%E7%89%A9%E8%B3%87%E6%BA%90'
 
 
 
21年間の調査で分かったこと(賦存海域、資源量?)
-マンガン団塊
-コバルト・リッチ・クラスト
-海底熱水鉱床
SOPACの沿革
1972UNESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)の下部機関として設立
 
 
JOGMECの海底熱水鉱床の開発に向けた
取り組みの状況と国際状況
 http://mric.jogmec.go.jp/public/kogyojoho/2011-11/MRv41n4-01.pdf#search='%E6%B5%B7%E5%BA%95%E7%86%B1%E6%B0%B4%E9%89%B1%E5%BA%8A'
 
1. 深海底鉱物資源開発を巡る諸外国の動向
1-1. マンガン団塊
 
2011年現在、日本含め、フランス、中国、インド、韓国、
ロシア、旧共産圏諸国連合及びドイツの計8の国・グ
ループが国際海底機構から排他的探査権が付与され、
探査活動が行われているが、特に、中国、韓国などでは、
小型の採鉱試験機を実際に製作し、陸上~浅海域での
試験を行って、各種データを取得している(図1)
 
 
 まだ権利が確定されていない状況のよう。。
 石原都知事がツバルの水没で、大騒ぎしましたよね。。
 
 
 
開発協力適正会議 第5 回会議録
平成24 年6 月18 日(月)
 外務省 南庁舎8 階 893 号室
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/Oda/about/kaikaku/tekisei_k/pdfs/05gijiroku.pdf#search='%EF%BC%9C%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BD%A8%EF%BE%98%E7%9C%8C%E3%80%81%EF%BE%8F%EF%BE%85%EF%BE%82%EF%BE%84%E7%9C%8C%EF%BC%9E%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%A4%A9%E7%84%B6%E8%B3%87%E6%BA%90%E7%AE%A1%E7%90%86+%E8%83%BD%E5%8A%9B%E5%90%91%E4%B8%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88'
 
1) 東ティモール協力準備調査(無償)「ブルト灌漑施設復旧計画」
 
 
 
JICA
東ティモール
 http://www.jica.go.jp/easttimor/index.html
 
 
 
中国、オーストラリア、ニュージーランド軍が初の合同実兵訓練
 
国防部(国防省)の楊宇軍報道官は25日午後の定例記者会見で、中国軍、オーストラリア軍、ニュージーランド軍が年次交流計画と国防当局間の決定に基づき、10月29日から11月1日までオーストラリア・ブリスベンで人道救援・減災合同訓練「協力の精神2012」を行うと発表した。人道救援・減災分野のノウハウを共有し、合同医療救援活動の方法を探り、3軍の軍事的相互信頼を強化し、実務協力水準を高める。中国軍からは指揮チームと医療専門分隊の計30人が参加する。中国軍がオーストラリア、ニュージーランド両軍と合同実兵訓練を行うのは初めて。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年10月26日
 
 
 
 
 
 
 
防衛省自衛隊
 
国会提出法案
http://www.mod.go.jp/j/presiding/houan.html
 
平成24年 11月6日
自衛隊法等の一部を改正する法律案
 
防衛省設置法等の一部を改正する法律案の概要(平成24年予算関連法案)①
http://www.mod.go.jp/j/presiding/pdf/180_120210/01.pdf
 
(4)日豪ACSA関係
 
訓練、国連平和維持活動、国際緊急援助活動、在外邦人等の輸送等の際に、日豪物品役務相互提供協定(ACSA)の定めるところにより、自衛隊が、その任務遂行に支障を生じない限度において、豪軍に対し物品・役務を提供することを可能とする。あわせて、国際緊急援助活動の際に、日米ACSAの定めるところにより、自衛隊がその任務遂行に支障を生じない限度において、米軍に対し物品・役務を提供することを可能とする。
 
施行期日:日豪ACSA関連・・・日豪ACSAの効力発生の日
日米ACSA関連・・・公布の日
(参考)日豪ACSA(協定)は2011年4月に我が国国会の承認を得、豪州は2011年3月に発効のための手続を完了
 
 ↓
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/181/meisai/m18103181005.htm
 
平成24年11月15日 衆院可決 11月16日 参院可決 (解散当日!)
 
 
平成25年1月31日
日豪物品役務協定の発効
 
 

平成25年2月6日 ソロモン諸島で、M8の地震
 
 
 
 ↓
マリ:PKO創設を仏が提案 安保理非公式会合
毎日新聞 2013年02月07日 10時17分(最終更新 02月07日 10時45分)
実質的には、現在の多国籍軍がほぼそのままPKO部隊に「衣替え」するだけと見られるが、国連予算で安定的な活動が期待できるメリットがある
 
 
【さてはてメモ帳】
コーニー2012とアフリカの資源争奪戦争 F・ウィリアム・イングドール
 
ペンタゴンと政治組織と化した米国のNGOが、一見すると突然に、中央アフリカでの行動に関心をもつようになったことには、十分な理由がある。世界の大部分が無関心でいる間、ワシントンの方針は、IMFのような機関に、コンゴなどの国を搾取させ、西側の鉱業会社が安値で貴重な鉱物資源を採掘させることだった。数年前、中国がアフリカ(特に大地溝帯)に関心を転じたとき、すべては変わり始めた。


(引用終わり)
 
あんまり説明する必要ないですよね。今回。。
 
豪では中国人が粉ミルクを買い占めるとか、豪州が中国に買われる と
騒ぐ記事もありますが、それも、どこかのクニと一緒で、日本の上層部と一緒に日本国民から絞りとった資金で 資本のために資源奪取ですかねえ。。
 
御来訪ありがとうございました。
 
さてリビアから中国の石油会社を追い払うことに成功し、中国経済の燃料となる大量の石油を有する南スーダンに新「共和国」を切り分けた今、ジョセフ・コーニーに関する大騒ぎは、特に中央アフリカにおける中国の影響力を崩すことを狙ったAFRICOMと国務省の大キャンペーンの一翼を担っているようだ。
コーニー2012とアフリカの資源
争奪リビアから中国の石油会社を追い払うことに成功し、中国経済の燃料となる大量の石油を有する南スーダンに新「共和国」を切り分けた今、ジョセフ・コーニーに関する大騒ぎは、特に中央アフリカにおける中国の影響力を崩すことを狙ったAFRICOMと国務省の大キャンペーンの一翼を担っているようだ。
戦争 F・ウィリアム・イングドールはてメモ帳
さてはてメモ帳

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