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資料 アルカイダとはどのような組織なのですか?

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(引用開始 引用は黒 管理人コメントは青)
 
 
質問日時:
2010/12/30 17:26:46
アルカイダとはどのような組織なのですか?
 
 
 
ふれないマスゴミは廃業。アルカイダはCIAが育て、ビンラディン家とブッシュ家はビジネス・パートナー
 2011/05/09 17:05
 
 

 そして、ビンラディンの一族は、ブッシュ一族とビジネス上のパートナーなのである。これは世界周知の事実であり、昨年5月にはイランのアフマデネジャド大統領は米国ABCテレビのインタビューに答え、「ブッシュ大統領とビンラディンは石油ビジネスで手を組んでいた」と指摘しているが、米政府は反論していない。

 ビンラディンは「サウジアラビアの財閥」(サウジ・ビンラディン・グループ)の出身で、彼の周辺には米国(及び米国CIA)の関係者がゴロゴロいるのだ。彼の父は米国の投資ファンド、カーライル社の役員を務めていた(同僚の役員には父ブッシュが存在する)。また彼の兄はブッシュ大統領(子ブッシュ)が経営していた石油関連企業の共同経営者だった。ビンラディン一族はあたかも米国のブッシュ家と同族であるかのような関係なのだ。
 一九七九年、ソ連がアフガンの侵攻したした時、ビンラディンはサウジアラビアから駆け付けてソ連軍と戦った。その背後には「米国CIAの支援」が存在した。アルカイダは「米国CIAが育てた組織」なのである。このような関係の中では「米国政府」「米国CIA」「ビンラディン」「アルカイダ」は「一つのグループ」と言えるのだ。
(『ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる』鈴木啓功181Pより)
 
 
 
2011/05/03
 
 
前にも書いたように、オサマ・ビン・ラディン達アルカイダというのは、オバマ大統領のブレーンであるブレジンスキーが麻薬栽培と武器を与えて援助して育てた経緯があります。

これは陰謀論ではなく、本人自らがインタビューで語っている事実です。



以下は
1998年1月15〜21日に「ラ・ヌーヴェル・オブゼルヴァチュール紙」(仏)による、カーター元大統領の国家安全保障問題特別担当補佐官だったズビグネフ・ブレジンスキー氏へのインタビューです。

http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J
 
Q:元CIA長官ロバート・ゲイツ氏は回顧録のなかで、アメリカの諜報機関が、ソ連による軍事介入の6ヶ月前に、アフガニスタンのムジャヒディンへの援助を始めたと述べている。この時、あなたはカーター大統領の国防問題特別担当補佐官だったので、この事態に関わったわけですね。

ブレジンスキー:ええ。公式発表では、CIAのムジャヒディンへの資金援助を開始したのは1980年、つまりソ連軍が1979年12月24日にアフガニスタンを侵略した後となっている。しかし、今まで極秘だったが、実際はまったく逆だ。カーター大統領が、カブールのソ連寄りの政権への対抗勢力に秘密の資金援助を行う指令に始めてサインしたのは、1979年7月3日のことだ。その日、わたしは大統領へ手紙を書いて、この資金援助はソ連の軍事介入を誘発するだろうと説明した。

Q:ソ連の軍事介入というリスクを犯しても、この秘密行動を支持したのですね。もしかしたら、ソ連の戦争参入を自ら望んで、挑発したのでは?

ブ:そういう訳ではないではない。我々は、ソ連を軍事介入に追い込んだのではない。軍事介入の確率が高まることを知りながら、そうしたに過ぎない。

Q:ソ連が、軍事介入はアメリカのアフガニスタンへの秘密工作と戦うために正当であると名言した時、だれもその言い分を信じなかった。しかし、それは基本的に真実を含んでいたのですね。今、何か後悔するところはないのですか?

ブ:何を後悔しろと?秘密作戦はすばらしいアイディアだった。結果として、ソ連をアフガンの罠へと引き寄せたのだ。それを後悔しろと?ソ連が公式に国境線を越えた日に、私はカーター大統領へ、こう手紙を書いた。「今、ソ連に彼らのベトナム戦争を始めさせるチャンスを得ました。」事実、それからほぼ10年に渡って、モスクワは自国の政府の手に負えない戦争を遂行しなければならなくなっ
た。対立はソ連帝国を混乱におとしいれ、最終的に崩壊をもたらした。

Q:イスラム原理主義を支持したことも、未来のテロリストに武器と助言を与えたことも後悔していないのですね。

ブ:世界史にとって、一番大事なのは何か。タリバンと、ソ連帝国の崩壊のどちらが大事だ? 訳のわからんイスラム教徒と、中央ヨーロッパの解放・冷戦の終結のどちらだ?

Q:訳の解らないイスラム教徒?しかし、イスラム原理主義は現在、世界の脅威の代表であると繰りかえし言われているのですが。

ブ:ナンセンスだ。西側諸国は、イスラムに関してグローバルな規模の政策を持つといわれるが、ばかげている。グローバルなイスラムなど存在しない。イスラムを、デマや感情を差し引いて理性的に見たまえ。15億の信者をもつ世界の主要な宗教だが、サウジアラビアの原理主義と穏健派のモロッコとパキスタンの軍国主義、西側寄りのエジプトと中央アジアの世俗主義、これらのどこに共通点があると言うのか。キリスト教国家の共通点以上のものは何もない。
 
 
 
D兵器  スタクスネット、トロイの木馬、スノーデン とか。
 
https://mobile.twitter.com/kakachunokuri/status/352985101379964928?p=v
火中の栗
@kakachunokuri
シリア紛争は、『シリア民衆が独裁政権に対抗して立ち上がって反対運動のデモを行なった』のでは決して無く、それは工作であり陰謀であったことをユダヤ系アメリカ人戦略家:ブレジンスキーが暴露。

http://t.co/T3JcWeLPuR

●ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作

リンク
【6月29日 Press TV】

 元アメリカ国家安全保障補佐官のズビグニュー・プレジンスキーは、シリアで起きている紛争はサウジアラビア、カタール、それにその両国の欧米の同盟諸国によって工作されたものである、と語っている。

 「2011年後半、シリアでは旱魃と、中東の良く知られている専制国家であるカタールとサウジアラビアによって扇動されて、反乱が起きている」と6月24日のザ・ナショナル・インタレストでのインタビューで語った。

 彼はさらに、オバマ大統領はシリアの紛争を支援し、アサド大統領の退陣を突然要求したとも語った。

 「それから、2012年春、今年の3月24日付きのニューヨークタイムズ紙によれば、ペトレイアスの率いるCIAがカタールとサウジアラビアに対する大掛かりな支援を行い、またトルコをこの両国と同じ目的に向かって共闘させるようにした」とブレジンスキーは語った。彼はジミーカーターが大統領であった時の元ホワイトハウスの国家安全保障問題補佐官で、現在は戦略国際問題研究所(CSIS)の顧問と理事を務めているし、ジョン・ホプキンス大学の高等国際関係大学院(SAIS)で教授を努めている。

 シリアに対するオバマ政権の政策を批判しながら、彼は「これが戦略的な取るべき姿勢なのか?何故我々は突然、シリアは不安定化されねばならないと、そしてその政権は転覆されねばならないと決定したのだろう?その点がアメリカ国民に説明されたであろうか?そして2012年の後半、とりわけ大統領選挙の後、紛争の流れは反政府側に不利に傾きだした。そしてこの反政府勢力の全てが『民主的』であるとは限らない事が明らかになった。それで全体の政策が見直されるようになった」

 「アメリカの政策が何を狙っていたかということに対する理解を得る為には、
これらの事柄が明らかにされる必要がある」とブレジンスキーは語った。

 彼はまた、シリア危機が平和的終結に至るよう中国、ロシアそして地域の大国を早急に引き込むようアメリカの高官らに呼びかけた。

 「もしもロシア人とのみ一緒にこの問題を解決しようとすれば、そして彼らは部分的に絡んでいるのだから、それはそうなされるべきであるのだが、そしてもしも我々がこの地域から嫌われている英仏というこの地域を植民地化した勢力に中心的に依存して問題解決を図ろうとすれば、より安定した中東の方を願っている中国、インド、日本と一緒に問題解決に当たるよりも、成功の確率は低い」とブレジンスキーは語った。

 ブレジンスキーはまた、アメリカが率いるシリアにおける軍事介入ないしは、政府軍と闘っている反政府側の民兵に武装を施すことに対し、警告している。

 「私は効果のない軍事介入に向かってアメリカが進むことを懸念している。それは事態をより一層悪化させるものだ。軍事介入することが最良のやり方ではないし、かといって最悪でもない、という状況がある。しかし今話していることは、アサドに反対する勢力にとって殆ど意味を成さない支援を増大させる、ということだ。よくて、それは我々の信頼を損なうだけである。最悪、アサドに敵対的であるより、むしろ我々に対してより一層敵対的な勢力の勝利を促すことになる。私は未だに理解できない、なぜそうするのか。そしてそれは、2011年ないしは2012年に、何故アサドは去るべきだと結論付けたのか、という問題に対する私の最初の回答に関係することだ」

 シリアにおける外国勢力の支援による軍事衝突は2011年3月に始まったが、多くの人々の命が失われたし、それにはシリア人兵士と治安部隊要員も含まれる。

 ニューヨークタイムズ紙は、最近の報道で、CIAがトルコと他の地域の政府と協力して、シリア政府と闘っている民兵に対する武器供給をしている、と報じた。

 この報道は、アメリカがアルカイダと関係を持つテログループに武器が渡る懸念を繰り返し語っている最中になされたものだ。

 アルヌスラ戦線はシリア政府に対する戦いを進めているアメリカが支援する自由シリア軍と一緒に闘っているとは言え、アメリカ政府によって昨年12月にテロ組織として指摘されている組織である。
 
 
2013年07月09
前回に、FUCKIN'ブレジンスキーの話を出した。

シリア紛争は、『シリア民衆が独裁政権に対抗して立ち上がって反対運動のデモを行なった』のでは決して無く、それは工作であり陰謀であった との暴露。

誰に向かって発信してるかってのは、ロシアへ向けて と・・・

(引用終わり)
 
 
ブレジンスキー氏は、ロシアを引きずり出すのに成功するんでしょうね。
 
「ばかげている。グローバルなイスラムなど存在しない」
 
 と、言ったように
 
「ばかげている。グローバルな日本(アジア) など存在しない」
 
と、嗤うのでしょうね。
 
 
アルカイダとか、ヒズボラとか、尖閣にやたら船を出す香港や日本のの人たちとか 勝共連合とか、戦争を起こすために使われる 子飼いというか、支部組織なのかもしれませんね。
 
「友達の友達がアルカイダ」の鳩さん弟は、どうしているんでしょうかね?
 
 
御来訪ありがとうございました。






 

 


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