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もしかして? そしてこれから ②

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御来訪ありがとうございます。
 
 
出口調査をしてくださった方たちもいました。
 
 
(引用開始)
 
 
2013参議院選挙の出口調査検証
 
ボランティアが杉並・桃井第三小の投票所で実施した出口調査の結果を報告している
 
@Akira507月22日
杉並・桃井第三小の投票所で実施した出口調査の結果、得票1位は山本太郎(得票率19.39%)、2位自民・丸川(16.67%)3位民主・鈴木(15.45%)、4位共産・吉良(12.58%)。有効回答660、有権者数は9792人。
 
 
 
  
ゆりかりんさんがリツイート
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ゆりかりん ‏@yurikalin 16時間
重要“@Akira50:参院選の投票率32・64%…午後6時現在 : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news/20130721-OYT1T00336.htm?from=tw… 杉並・桃井第三小では、選管に確認した値で43.06%だった。10%ほど低く公表されている疑いがある。”
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表にまとめると以下となる。http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#skh_3400 にある杉並区の公式集計結果とも比較してみる

出口調査公式発表山本太郎自民・丸川民主・鈴木共産・吉良その他サンプル数
19.39%15.2%
16.67%19.2%
15.45%10.8%
12.58%12.4%
35.91%42.4%
660人
 
(引用終わり)
 
 
 
この結果から、メルセゲル様は、ボランティアのした出口調査から
公式発表になる確率を計算してくださったのですが、共産党はほぼ一致するものの 他ではちょっとありえない確率であるということです。
 
 
(引用開始)
 
メルセゲル@Meretseger27月24日
私は最近、不正選挙はあると確信しました
 
(引用終わり)
 
 
 
開票0でも、票数、人数まで 8時にわかってしまうなんてちょっと考えられません。
あらかじめ設定した数字、票数を設定してあると考えた方が自然です。
 
NHKや、共同が出口調査をやっているのは、実際の投票行動が
どれくらい設定と食い違うかを予想して、本当の開票の時間までにどうすりかえるか、「計数プログラムの設定」をどうするか?を決めるためなんじゃないかと思います。
 
実際のデータは、持ち帰って、次回の参考にする。(苦笑)
 
 
 
次に、昨日こんな記事を見ました。
 
(引用開始)
 
日々坦々
2013年7月24日
 
腐れ週刊文春も書かなかった「市民政治家を食い物にするビジネス」を構築した「斎藤まさし(本名・酒井剛)」の正体とその行状
 
私が最初に名前を暴露したのが、まだ誰も名前を公表していなかった7月14日だった。
日々坦々 ?@hibi_tantan24 7月14日
これが、噂の斎藤まさし氏かな。名演説なのに紹介はない? ( @madmanjapman 渋谷ハチ公 http://moi.st/ec5a9b | 閲覧130人 / 計693人, 33:58経過 )

三宅洋平が斉藤まさしを紹介。「名前なんてどうでもいい」と斉藤氏。まあ、あまり出るとマズいと思ってるのだろう。それでも三宅洋平推しだが、ゆくゆくは、このお方とは別れて欲しい。

斉藤まさし氏が演説をぶっているが全く響かないんだけど。おっしゃる通りだが、その根底には「恨みつらみ」が混じってるからなのだろう。まあ盛り上げるのはうまいようだが…。

まあ、ちょっと飲んでますが、斉藤まさし氏から山本太郎を引きはがすことを言えるのはCNMだけだと思うから、益々声を大きく上げようと思っているんだけどね。

山本太郎が当選した事は、今後の日本の政治に大きな影響があり、これが、変化の出発点となると思う。本当によかった。あとは斎藤まさしからの親離れをどうするかということ。

“市民の党代表「斎藤まさし」の正体と民主党 | 荒んでいく世界”
http://htn.to/kNuATW

“菅直人と「市民の党」代表・斎藤まさしの黒い関係 - 澎湖島のニガウリ日誌”
http://htn.to/Hmzmii

山本太郎に一票を投じた一人として、特に選対の方々に言いたい。過去の事例(川田龍平など)からも明らかなように、。このままでは山本太郎は斎藤まさし(本名は酒井剛(さかい・たける)に潰されてしまう。もう旧い政治とは別れようよ。旧態依然の政治感覚からの脱却が山本太郎のいいとこなんだから。

saitoumasasi007_20130724180118.jpg

 
 
【地獄への階段】
 
市民の党 研究
 
 
(引用終わり)
 
菅氏は、緑の党
(米国の緑の党は、環境マフィアだそうで。。)
に行くんじゃないかと思っていたら、そうじゃなくて、背後の人が
いたんですね。
 
 
 
三宅洋平さんという人に票が集まったようですが、この時期に 「三宅」って、苗字で出てくるだけでも、変でした。(苦笑)
 
 
山本太郎さんの選挙を見ていて、ネット告知、演説する場所、
フットワーク。とても、新人とは思えなかった。
 
選挙に慣れた、そして、ネットが得意な組織があるだろうと
思っていたのですが、こういうことだったんですね。
 
 
あくまでも、山本太郎さん御本人とは別ですが、どういう役柄を
演じさせられるのか、気がかりです。
 
 
 
(引用開始)
 
非自民・非共産連立政権
1993年
 
(引用終わり)
 
これの劣化したバリエーションで、志(こころざし)も何もあったもんじゃない、分断が行われたわけですが。。
 
 
不正選挙の話がクローズアップされてきたのは、2012年12月の衆議院選挙からですが、単純に、「マスコミや政府が、情報を偏向して伝えている」だけでも、不正選挙です。
 
ムサシ、グローリーなど具体的に出てきて、しかも、数字が露骨なのは、当選した議員への脅しに過ぎない。
 
数え間違えでした。。
で、たちまち、失業ですから。
 
最高裁の違憲判断も同じで、言うこと聞かないと、選挙無効にしますよ
ってことです。
 
 
逆に、投票する方が、不正選挙を前提にしていなければいけないと
いうことになります。
 
 
それについて、生活の党を応援していらっしゃる方たちからも、
不正選挙についてツィートする方たちを批判したり、別の陣営を
批判したりという例がいくつか見られました。
 
 
確かに、必死にチラシ配っているそばで、「不正選挙」だとやられると
 
「じゃあ、投票してもしょうがないじゃん」という人が現れても不思議ではありません。
 
 
しかし、不正選挙(住民票移動など含めて) であることは変わりないので、それを訴えることは、選挙への関心を高める効果もあるはずです。
 
 
 
20130721「参議院不正選挙!」警察と選管に投票箱追跡を阻まれ
 
の方は、一人でした。
 
一人で、自分の票を写真に撮り、
一人で投票箱を追いかけて中に入り
一人で、開票所まで追いかけようとして阻まれました。
 
仲間がいたらどうだったでしょう?
 
ちゃんと追いかけられたかもしれません。
 
チラシ配りも、印紙貼りも、
出口調査も、分析も、もっともっと仲間が必要なんですよね。
 
どうして、
 
「私たちは、チラシ配りを頑張りますから、不正選挙監視をお願いします」
 
「私たちは不正選挙を監視しますから、選挙活動頑張ってください」
 
と、エールを送りあえないのでしょう?
 
また、選挙ポスターは400万かかるとか、陳情したら「3000票持って来い」といわれたとか、政治の世界はケタが違うこともわかりますが、
「政治のことを話すのは変に思われる」という土壌の中で、智恵を絞って、周囲の人に 少しずつ広めている方たちも、 投票所までくりかえし親戚を送迎している人もいるのです。
 
政党に近い人が
 
「たった10票ですか?」
 
なんて冷笑的に書くのもすごく悲しかったです。
 
 
仲間が必要なのに。
 
 
 
読んだ、第三者がどう思うかを考えられず、思わず引いてしまうような発言が、とても多くて、選挙の時は溜息をつきました。
 
 
実際には、選挙活動も、監視も同じメンバーがフル回転でやっているような感じで、本当に大変だったと思います。
 
 
選挙が終わって、ネット選挙についてのテレビ番組がいくつかありました。
 
若い人に関心を持ってもらおうという試みで、シンポジウムをやったり
大学で研究したりというような内容でしたが、やはり特定の方向に誘導されそうな感じです。
 
シンポジウムの主催が「青年会議所」(爆笑)
 
また、「もっとネットで情報を見て発信してほしい」という言葉があり
予想ほどネットを利用せず、向こうからしたら「情報が集まっていなかったのだな」
と思いました。
 
 
もちろん、管理人をはじめ、生活の党を応援するツィート、ブログをしていた人間は、徹底的にマークされたと思います。
 
メールもDMも、もしかしたら電話、郵便さえ検閲されているかもしれません。
 
現在のシステムなら、本人にわからないように 遮断することも可能です。
 
RTする人間を 「創造」しておいて、本人だけにRTされているように
見せかける。
 
メールも届いて返信のように見せかけるも可能です。
 
パスワードは、もう、監視対象ですから、必要なら 入って メールを
打ったり、返信することも可能です。
 
 
ですので、生活の党をはじめ、本当に有権者の味方になるであろう方には、早く、次の選挙区を決め、ネットに頼らない連絡経路で 活動が進められるような体制を取っていただきたいのです。
 
 
一度か、二度でも献金をしますと、チラシが送られてきたり、秘書さんからお礼の電話が来たりします。
 
選挙前には、請求しなくとも、ポスターやチラシが送られてきたりします。
 
できましたら、「この人を!」という候補に直接連絡してみてください。
 
そういうことが大事になってくると思います。
 
御来訪ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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