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memo メタンフェタミン 優生学 ドッジ

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「引用開始」
 
国策捜査ならぬ国策操作【20090307
 
 

信じられないかもしれないが、覚せい剤は、政府おすみ付きの商品だったのである。GHQの占領してた時はね。
メタンフェタミン、名前は聞いたことあるだろう、商品名ヒロポンである。
 
 
麻薬を規制して、覚醒剤を野放しにした、この意味は何か?
戦時備蓄の軍事目的の興奮剤を含めて、覚せい剤をGHQ占領軍最高司令官(SCAP)がばら撒き、その際、麻薬を規制したのだ。
つまり、それは製薬会社を儲けさせるためにやったことである。
日本の製薬会社の基盤はここにあるんだよ。だからミドリ十字みたいなのが出てくるわけ。
IGファルベン、731部隊、説明は要らないよね。
 
 
戦後直後の麻薬、それはマリファナやヘロインなどを意味する。
戦中に麻の繊維生産は軍部に推奨され生産されていたわけ。日本でも簡単に手に入ったからだ。インド大麻はそれ以前の麻薬禁止法で禁止されていたけどね。
それで、麻薬の規制(1945年の指令98号)なんだけど、軍部が備蓄してたのには覚せい剤だけではなく麻薬もあったので、その分だけは、指令363号と配給制度を通して、日本中に美味しく配られましたがね。
 
 
1951年の覚醒剤取締法で、物事が綺麗に終わったわけではない。
むしろ現在までも続いている問題である。
もう少し補足するなら、1951年の覚醒剤取締り法以降も55年のこの法の改正まではエフェドリンの輸入は禁止されていなかった。
このエフェドリンからメタンフェタミンを製造したのである。
1キロのエフェドリンから注射器でいうと20万本のメタンフェタミン溶液が製造できた。
こうなると、もう違法かどうかさえわからなくなってくるが、ドイツの親会社メルク社の系列であるマークアンドカンパニーはアメリカにある会社で、52年だけで年間50キロのエフェドリン塩酸塩を輸出している。
 
 
そして戦後に日本人をシャブ漬けにしてくれた奴等の手先みたいな人達が、旧厚生省管轄の麻薬取締官なわけです。
薬害エイズも覚醒剤もそういうわけです。ここにきて自分は日本の杉の植林まで、製薬会社の思惑であることを確信していますが。
ちなみに農林水産省と厚生労働省はロックフェラー系の色が強いと俺が以前から感じていた理由もここらへんだろうね。
 
ただ、サッスーンと阿片のようにロスチャ系も麻薬に関しては真っ黒だろうけど。これは日本でもね。
 
 
 
08.3.3
【さてはてメモ帳】
米農務長官 ダウナーカウ完全禁止を拒否 + 生物・化学兵器の強制的人体実験の歴史
 
 
5. 731部隊の指導者、内藤良一は過酷な人体実験の「成果」を使用し、戦後、製薬企業ミドリ十字を創立する。ミドリ十字は、汚染された血液製剤を平然と販売し、薬害エイズ事件、C型肝炎事件を起こした。ミドリ十字の実態が731部隊であれば、事件は当然とも言える。
 倒産したミドリ十字の「科学者」は全員、731部隊の武田製薬に再就職している。


6. 内藤良一は戦中1930年代、米国ニューヨーク・シティ64~68番地にあるロックフェラー研究所にBC兵器の情報収集に来ている。
 ロックフェラー研究所は米国のBC兵器開発の中心だった。石油王ロックフェラーは、その石油の運搬をブッシュ一族の鉄道王ハリマン銀行に行なわせていた。ブッシュ一族は、ロックフェラーから仕事をもらい事業家として成功した。
731部隊とモンサントの協力関係の背後には、ブッシュ一族とロックフェラーのバックアップが存在した。


7. 日本の中国侵略、満州建国の資金もブッシュのハリマンの子会社シティバンクから出ていた。
 北京でコレラ菌、チフス菌を使用したBC兵器を研究・開発していた日本陸軍
第1855部隊は、北京協和医学院という研究所を持っていたが、それはロックフェラーが運営していたものだった。


8. 日本軍の支配する満州には、ロックフェラーの一族が自由に出入りし事業を行っていた(1923年5月、満州鉄道を盗賊が襲い、乗っていたロックフェラーが人質になった臨城事件等は有名)。
 
9. BC兵器開発における、731部隊とブッシュ、ロックフェラーの関係は、ドイツのヒトラーに及ぶ。ロックフェラーは戦闘機、戦車用燃料をヒトラーに提供し続け、ブッシュはヒトラーの最大資金源である化学企業IGファルベンに資金を融資し続けた。
 ブッシュの資金で、ファルベンは化学兵器チクロンBガスという毒ガスを開発し、その毒ガスは、アウシュヴィッツ強制収容所でユダヤ人を大量虐殺するために使われた。ファルベンはBASF、ヘキスト、バイエルンという3つの化学企業が合同したものだが、鎮痛剤アスピリンで有名なバイエルン社は、米国の製薬会社メルクからアスピリンの製造許可を貰っている。
 アスピリンを開発したメルクは、ドイツではファルベン(バイエルン)を提携先にしアスピリンを売り、米国ではモンサントにアスピリンを売らせていた。
 1942年、米国政府がBC兵器の実戦使用のため作った、「戦争研究部局WBC」の委員長ジョージ・メルクはメルク社の社長だった。


10. こうして第2次大戦中、731部隊、武田製薬、モンサント、ブッシュ、ロックフェラー、ファルベン、ヒトラー、メルク・・・は、日米独のBC兵器ネットワークを形成していた。
 このネットワークの西側・ドイツではアウシュヴィッツで大量虐殺が行われ、東側・満州ハルビンでは731部隊の人体実験・虐殺が行われた。
 米国でも、ユタ州のグラニット山の山中の演習所で4000人の科学者を動員し、人体実験が繰り返された。

 
 
共産主義とロックフェラー その1【20090313】
 
俺ならこれをもっと簡単に説明できる。
小村寿太郎とは西園寺公望が外務大臣だった時の次官である。そしてその後、当時の日本の外交を牛耳る人物である。
もうわかるだろう。大陸系メーソン、グラントリアンの系譜だ。
ハリマンが満州鉄道を買い占めるという野望ができなかったのは、「飼い主が日本に与えた餌までも取ろうとするな」と、ロスチャに怒られたわけだ。
 
そして、ナチスのスポンサーでもあるハリマン銀行=ブッシュ父で有色人種を排除せよ(セム系含む)という優生学研究所の繋がりまで説明しなければなるまい。
これでもわかるとおり、ロスチャと仲良くやっていたハリマンがロックフェラー系ーの骨格へと変質していくのである。
昔は、仲良くやっていたが、捏造ホロコーストで追い出された奴、戦後の裁判で責任をロスチャに押し付けられた奴、白人崇拝の危険思想とされた奴、基軸通貨ポンド崩壊で飛ばされた奴、そういうのが合流し、成熟していったのが、米英系メソの基盤であるわけ。
「本当のナチスは戦後に出来上がった」のだ。
 
 

206851豚インフルエンザの源流?(2)【オルタナティブ通信】
 
 
 
オルタナティブ通信::豚インフルエンザの源流?
 
9. 「ニューヨークにハリマン優生学研究所が発足。資金はブッシュ一族の経営するハリマン銀行、シティ・バンク頭取クリーブランド・ドッジ氏から提供された(注1)
※注1・・・このクリーブランド・ドッジは第二次大戦後、日米安保条約を結び、日本に米軍を常駐させる事を決め、日本を中国、ソ連、北朝鮮に対する防波堤とし、そのための軍事力、経済力を日本に「付けさせる」事を決めた経済政策、いわゆる「ドッジ・ライン」政策の制作者である。
 
 
共産主義とロックフェラー その2【20090314
 
 
 
それよりも大昔、首相になっている西園寺公望が欧州系メーソン=グラントリアン(大東社)だったのは、既に公表されてるようなもんである。
その西園寺とともにベルサイユ講和会議に出席した近衛文麿がいるわけだ。
近衛家は、南北朝の時の南朝についた北朝の血筋なのである。
で、西園寺公望の孫、西園寺公一の共産主義になって、日本が反共に進んでいく中で没落した流れは以前も紹介した。
 
 
 
そして洗礼をしなかったカトリック(カトリック自体は本来、大東社系)の吉田茂が導いたマッカーシズム(共産主義弾圧運動)で、この共産主義スパイ組織IPRは解散されるわけです。
しかし、キッシンジャーであり、中曽根であり、ナベツネであり、その共産主義路線はまだ生きているんですよ。
そして今、カトリックなのに米英系メソの手先となり反共を許した、吉田茂の呪いが、麻生VS小泉というフリーメーソンの対立のそのままの形をを再燃させ、郵貯は、「GHQ情報参謀2部(反共主義)=米英系メーソン」もしくは、「GHQ民政局(共産主義)=グラントリアン」という、どっちの選択肢をとってもアメリカに貢がされるのです。
その手打ちとして小沢が叩かれたわけです。
 
(引用終わり)
 

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